FXの基本
トップページ  >  学習ガイド  >  FXの基本

FX、CFDの基本をわかりやすく解説!トレードで勝つために必要な知識を得ることができます。

Back number:
FXの基本
第10回 通貨コードについて

FXの取引画面ではドル円をUSDJPYと表示します。USDがアメリカドルで、JPYが日本円です。このUSDやJPYが通貨コードで、3文字で表示されます。通貨は2国間の取引ですので、通貨ペアは6文字で表示されることになります。
通貨コードは説明なく表示されますので、FXを行うには主要通貨の通貨コードは覚えておく必要があります。ただし、沢山の通貨ペアを覚える必要はなく、この3文字の通貨コードさえ覚えてしまえば、後は組み合わせになります。例えば、ユーロ円であればEUR+JPY、ユーロドルであればEUR+USDということになります。

通貨名
コード
アメリカドル
USD
ユーロ
EUR
日本円
JPY
イギリスポンド
GBP
スイスフラン
CHF
オーストラリアドル
AUD
ニュージーランドドル
NZD
カナダドル
CAD
南アフリカランド
ZAR


通貨コードはISO(国際標準化機構、International Organization for Standardization)で制定された国際標準の一つで、最初の2文字が国名コードで、残りの1文字が通貨のイニシャルになっています。
主要な通貨の通貨コードは表の通りです。ZARは分かりにくいですが、南アフリカランドをオランダ語で表記した Zuid-Afrikaanse Rand から採用されています。また、GBPはGreat Britain Poundの略称です。また、スイスフランはCHFと表記されます。スイスではドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語の4つの公用語があり、4つを併記することができない場合には、ラテン語でスイスを意味するConfoederatio Helveticaを使います。CHはこの頭文字です。
ちなみに、グーグルの検索ボックスに、“通貨コード+in+通貨コード”を打ち込むと換算レートが表示されます。“usd in jpy”と入力すると、1ドル当たりの円の価格が表示され、逆に“jpy in usd”と入力すると1円当たりのアメリカドルの価格が表示されます。ただし、リアルタイムのレートではありませんので、注意が必要です。

※ここに記載している内容は一般的な傾向であり、必ずこのように価格が動くという訳ではありません。実際のお取引は自分自身の判断で行ってください。

Backnumber
第1回 24時間取引できることの意味と値動きの特徴
第2回 市場別の値動きの特性
第3回 時間帯別の値動きの特性
第4回 価格を動かす経済指標(米国編)
第5回 ノックアウト・オプションについて
第6回 ドル円の1年間の値動きについて
第7回 スプレッドとスリッページについて
第8回 FXの売買戦略について
第9回 レバレッジについて
第10回 通貨コードについて
第11回 ストレート通貨とクロス通貨
第12回 ストレート通貨とクロス通貨の値動き
第13回 ドル円の年間の価格変動幅
第14回 為替と金利の関係
第15回 7月・8月のドル円の値動き
第16回 通貨毎の取引シェア
第17回 資源国通貨
第18回 為替の出来高・取組
第19回 ユーロと金
第20回 フィキシングについて
第21回 ペイオフレシオと勝率
第22回 週末越えのリスク
第23回 FXの買いと売り
第24回 FXの内部要因〜海外編〜
第25回 FXの内部要因〜国内編〜

新規会員申込はこちら
運営会社:岡藤商事株式会社