スパルタ☆FXトレード教習所
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第1回 利益を上げるために初心者が知っておくべきポイント
「第1回-5 逆張りをすること」

 

初心者がしてはいけないことの二つ目は逆張りをすることです。

逆張りとはトレンドと逆の方向にポジションを持つことです。トレンドと逆の方向にポジションを持ってしまうと、時間の経過と共にどんどん損勘定が膨らんでしまいます。

普通の買い物と違って、安くなっている通貨を買うのではなく、高くなっている通貨を買うのです。これには心理的な抵抗感が伴います。人の心理として、直前の価格と今の価格を比べて得かどうかを判断してしまうからです。これをアンカーリングといいます。アンカーとは錨の意味で、直前の価格に気持ちを繋ぎとめられているということです。

価格が下がると直前の価格に比べてお買い得に見えてしまいます。逆に価格が上がると直前の価格に比べて損をした気分になります。しかし、この心理に打ち勝つことができないと相場で利益を上げることができません。安く買って高く売るのではなく、高く買って安く売るのです。

ですから、エントリーは「成行注文」か「逆指値注文」で行なうことになります。「指値注文」でエントリーするということは逆張りでエントリーするということです。エントリーした直後からポジションがプラスになることを意識してエントリーしてください。

 逆張りをしないということは、つまり順張りをするということです。順張りとは時間を味方に付ける手法です。順張りの場合、時間の経過と共にポジションが好転します。

 順張りをするためにはトレンドの認識が必要になります。トレンドはタイムフレーム(時間枠)によって異なるますので、自分がどの時間枠でトレードしているかを認識している必要があります。

 例えば、日足が上昇トレンドで週足が下落トレンドの場合、買いポジションは日足では順張りでも週足では逆張りになりますので、注意が必要です。

 

※ここに記載している内容は一般的な傾向であり、必ずこのように価格が動くという訳ではありません。実際のお取引は自分自身の判断で行ってください。

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セミナー動画
第1回 利益を上げるために初心者が知っておくべきポイント
第1回-1 このセミナーの狙い
第1回-2 このセミナーでの学習方法
第1回-3 3つの禁止事項と取引ルールの厳守
第1回-4 損切りをしないこと
第1回-5 逆張りをすること
第1回-6 難平をすること
第1回-7 勝率とペイオフレシオ
第1回-8 あるシミュレーション

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